PAUL maison de qualite fondee en 1889

本日はディオールのファミリーセールに取引先の方からお招き頂いたので六本木一丁目まで来ました。
場所はラフォーレ。

戦利品は紳士物財布とアクセサリー三点！
大体６０％Offで買えました♪
子供服も迷ったけど、まぁわざわざディオールじゃなくても…ってことでやめ！


バーゲン会場をあとにし、六本木でも行こうかと思ったけど歩く気力も無かったから六本木一丁目駅前のＰＡＵＬでランチすることにした。

あ、このお店のもの食べたことあるな？
父が以前ここのミルフィーユを大量にお土産で買ってきて閉口した記憶が…

でもミルフィーユの選択に誤りがあったように思ったので、イートインして色々試してみることに。

ランチに「キッシュ・ロレーヌ・ＰＡＵＬ」、1008円を注文。
これにはパンも付くとあって何となく魅力的。
更に付け合わせはフレンチフライポテトかサラダが選べるのでサラダをセレクト。

あとちょっと食べ過ぎとは思うがテイクアウトに検討していたシュー・アラ・クレーム(chou a la cream)とセットにホットティにバニーユフレーバーのも注文。

キッシュはめちゃくちゃに大きく、食べごたえ満点！

サラダも、パンも美味しい。特にオリーブを刻んだものを練り込んだパンに惚れたので後でテイクアウトを決意。

しかし、シュークリームだが…最初は美味しいと感じたが、肝心のカスタードが甘すぎて途中から飽きてきた。
そうそう、こんな味だった。あのミルフィーユに比べればマシだが、ミルフィーユなどは砂糖コーティングがギトギトで甘すぎて中のカスタードまで甘くて飽き飽きだった。


うーむ、やはりパン屋のケーキは所詮パン屋のケーキなのだろうか？

とりあえず、キッシュとオリーブのパンでも買って帰ろうかしら。